年収400万の新築マイホームブログ

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住友林業が実際に作成した1回目の見積り!

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホーム建築を計画している主婦です!

今回は住友林業さんとの打ち合わせで作成してもらった1回目の概算見積書についてです。住友林業の正規価格がどの程度なのかの参考になるかと思います。

「住友林業で家を建てたい!けど実際の価格が心配・・・」という方のお役に立てれば幸いです。では、住友林業さんが実際に提案してくれた見積り内容を見ていきましょう!



【目次】

概算見積もり作成時の間取り図

住友林業の間取り図1F
住友林業|間取り図1F
住友林業の間取り図2F
住友林業|間取り図2F

まずは概算見積もりを作成してもらったときの間取り図です。延床面積は30坪、総2階、2LDKの家です。造作は玄関収納、土間の仕切り壁、階段下収納、リビング左側のカウンター、キッチンからの勝手口、アップライトピアノ用の床下補強、2F寝室の収納が設置してあります。間取りに特別なお願いなどはしていなくて、オプションは少なめの家かと思います。



住友林業の概算見積り:1回目

住友林業の概算見積書
住友林業の概算見積り

これが住友林業さんに実際に作成してもらった1回目の概算見積りです。建物だけに掛かる総額は2721万円、これに消費税8%の217万円が加わって総額2931万円です。…マイホーム購入になると、消費税って大変な額ですね。税金だけで新車が買えてしまいます。

さて消費税は置いといて、概算見積りに記載してある内容を上から順に見ていきます!


建物工事費用

まず標準本体工事(30.03坪)は2200万円です。計算すると坪単価は73.2万円となりました。

標準本体工事の下欄は建物の構造についての記載です。日本初木質梁勝ちラーメン構造(BF)というのが、ビッグフレーム工法を用いた建物ですよと書いてあります。住友林業はビッグフレーム構法という在来軸組み構法の建物だけでなく、マルチバランス構法、2×4構法での建物も取り扱っています。わが家では間取りの自由度が高いビッグフレーム工法を選択してます。

外装LS30仕様とは住友林業が取り扱う建材の種類のことで、建材の中でも約30年の耐久性があるものを用いますという意味です。住友林業さんではLS30の他にLS60という建材も取り扱っていて、この建材は約60年の耐久性があります。今回の仕様はLS30なので、もしより耐久性のあるLD60でという希望であれば、坪単価はご紹介しているものより上がってきます。

気密断熱「3」地域とは、住友林業は家を建てる地域によって気密断熱の程度を調整しており、その区分けでは3エリアに位置していますよということが書かれています。わが家の建設地域は関西で、住友林業の区分けのなけでは気密断熱度は比較的低めに造られる地域です。そのため坪単価は低めに設定されています。もし北海道や東北、北信越での建設ならば坪単価は数万円アップします(記憶が曖昧に残っているのですが、北陸だったら3万円程度はアップすると言っていたような…)。

提案工事では国産ナラ無垢材使用のバルコニー設置で100万円。…これは今ブログを書いていて初めて気づいたのですが、国産ナラ無垢材使っていたんですね…。実際に建てるならばアルミ製にして予算を抑えたいところです。簡単なベランダ(物干し用途)なら30万くらいまで下げれるのではないでしょうか。見積もりは細かいところまでチェックしないとダメですね!

設計料は長期優良住宅の依頼で73万円。これは他社に比べれば結構高い額かと思います(他社見積りでは30~50万程度でした)。

ZEH仕様対応は、国の定める省エネルギーの家(ZEH)の基準を満たして家を建てますよという意味で、これは始めからサービスになっていて価格は分かりませんでした。



付帯工事費用

付帯工事費用とは、建物そのもの以外に行われる工事費用のことです。生活に欠かせないガスや水道の引込みなどがこれに該当します。

わが家の付帯工事費用は341万円です。これも、結構な額ですね。それでは、その内容を上から順に見ていきましょう。


まず屋外給排水工事は62万円です。……うん、やや高めかもしれません。地域の業者に依頼したら50万円程度の見積りでした。これは他社依頼もOKな項目かもしれませんので、営業さんと交渉してみると良いポイントかもしれません。

太陽光発電は3.7kw搭載で150万円。これは妥当な価格かと思います。他社でもこの程度の見積りが出ていた気がします。

エネファームは119万円。……これも、なくても良い仕様かなと今になっては思います(詳しくは→ 住友林業のデメリット:光熱費とエネファーム をご覧下さい)。

屋内外ガス工事は10万円でした。



まとめ

今回は住友林業さんが実際に作成した1回目の見積り書をご紹介しました。細かく見ていくと、わが家には不要そうなものがちょこちょこと入っている印象です。

ただ見積りを作成してもらった当時は、全く違和感を感じませんでした。高い買い物なのに怖い話です。

必要なもの、不要なものは人それぞれではありますが、わが家の貰った見積り書と、それを改めて見て感じたこと・考えられたことが何かのお役に立てば幸いです!

(次回からは度重ねた交渉でどこまで値引きされたかを、何回かに分けてご紹介していきます。マイホームは本当に大事な買い物なので、少しでも何らかのご参考になれれば幸いです!)


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