年収400万の新築マイホームブログ

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住友林業の実際の見積り|支店によって坪単価に差があった!

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホーム建築を計画している主婦です!

この記事では住友林業さんとの打ち合わせで作成してもらった概算見積りについてご紹介します。ただし今回の記事では、以前ご紹介した見積もり記事(詳しくは→住友林業が実際に作成した3回目の概算見積もり!値下げの限界について - 年収400万!新築マイホーム購入計画ブログ
とは違う店舗で作成してもらった概算見積りについて書いていきます。

同じ住友林業であっても、店舗や営業担当者が違うだけでかなり違う見積り書を作成して頂きました。支店が自宅から遠かったためこの店舗との話は途中で終わってしまいましたが、個人的にはこちらの提案の方が気に入っています。

この記事も「住友林業で家を建てたい!けど実際の価格が心配・・・」という方のお役に立てれば幸いです。では、住友林業さんが実際に提案してくれた見積り内容を見ていきましょう!


【目次】

概算見積もり作成時の間取り図

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(実際に作成してもらった間取り図)
概算見積もりを作成してもらったときの間取り図です。延床面積は32坪、総2階、3LDKの家です。造作は玄関収納、玄関の物入、LDKの物入2カ所、LDK物入前の格子、キッチンのパントリー、アップライトピアノ用の床下補強、2F寝室のウォークインクローゼットです。



住友林業の概算見積り

住友林業が実際に作成した概算見積もり
住友林業の概算見積り
これが前回とは別店舗の住友林業さんに作成してもらった概算見積りです。値引きなしの正規価格の見積書となります。上から順に項目を見ていきましょう。

建物工事費用

建物工事費用は総額で約2191万円です。

まず標準本体工事(32坪、ビッグフレーム工法)で約1925万円です。坪単価は約60万円です。前回ご紹介した支店での坪単価が約73万円なので、支店が違うだけで1坪あたり13万円の差額が生じています。同じビッグフレーム工法、自由設計で見積もりを作成してもらっていたのですが、なぜこれだけ価格が異なるのか…原因は分かりません。

太陽光は4キロ搭載で157万円です。こちらは前回ご紹介した支店と違いはあまりありません。

提案工事は109万円です。詳細内容は書いてありませんが、バルコニーやウッドデッキがこれに該当すると思われます。


付帯工事費用

付帯工事費用の総額は約215万円です。

屋外給排水工事が約69万円で、前回ご紹介した支店より6万円ほど高くなっています。設計が異なるので、必要な給排水パイプの長さが双方で違うためでしょうか??

冷暖房工事費は400624円で、冷暖房の取り付け工事のことを指します。前回ご紹介した支店の見積もりでは付帯工事欄に掲載がされていないのですが、お載せしていた部分以外の資金欄にこの項目が書かれていました。

仮設工事費用は約107万円で、建設中に必要な仮設工事に掛かる費用を指します。これも前回ご紹介した支店の見積もりでは項目化されていなかった内容です(おそらく本体工事費に含まれているのかと思います)。


設計料・諸手数料

設計料と諸手数料の総額は832000円です。前回ご紹介した支店の設計料は730000円だったので、10万円ほど高くなっています。設計の坪数が増えたことによるのでしょうか??


家にそのものに掛かる費用

以上の工事費用などを合計すると約2490万円、これの消費税(8%)が約199万円なので、家そのものに掛かる費用は約2689万円となります。

ただし前回ご紹介した支店と価格比較をするために、前回のご紹介した支店で作成した見積もりに含まれていなかった冷暖房の取り付け工事費用を除けば、費用が約2646万円となります。前回の支店が作成した見積もりでは費用は2721万円だったので、約75万円安いということになります。

間取りは今回ご紹介した店舗で作成してもらったものは前回より2坪大きく、エネファームがありません。住友林業でのエネファームの設置費用は120万円掛かるですが、建坪が2坪大きいことをかんがえれば今回ご紹介した見積もりの方がお得に感じます



住友林業が提案した値引きについて

住友林業が実際に提案した値引きの内容
住友林業が実際に提案した値引き
上の写真が実際に住友林業さんが提案してくれた値引き価格の内容の一部になります。目標のローン支払い額に合わせた形で値引きをするということで、計算をしていくと家そのものに掛かる費用は2440万円程度にまで下げてくれることになります。最初の提示額が約2690万円だったので、250万円の値引きとなります

値引きに関する細かい内訳まではお話できなかったのですが、店舗で行っているキャンペーンは利用せずに、その分を他の値引きに回して、さらに別途で値引きをするということでした。前回ご紹介した店舗の値引きは300万円だったので、値引き額だけであれば前回の方が大幅に下げてくれています。

ただし、今回の店舗の方が客に応じた柔軟な値引きをしてくれています。キャンペーン内容を他の値引きに変更してくれたりなどは、前回ご紹介した店舗では交渉しましたができなかったことです。個人的には店舗側が提案する値引き(エネファームを設置したら50万円値引きなど、追加オプションを前提としたサービス)より、客が本当に必要としているものを値引いてくれる方がよっぽど嬉しいように感じます。

支店の違いによる提案力の違い

作成してもらった見積りの紹介から分かるように、支店が違うだけで提案力はかなり違ってきます(営業さんの違いもきっと大きく影響しています…むしろこれが一番重要なのかもしれませんが)。

またそれだけでなく、設置する設備の提案にも違いがあります。今回の支店が提案した内容はエネファームはわが家のエネルギーの使い方から判断して不要としていますが、前回の支店ではエネファームをぐいぐいとお勧めされています。

また図面の変更も今回の支店では話を聞いてくれて柔軟に対応してくれたのですが、前回の支店では希望(坪数削減、収納削減)を伝えても「住友林業らしさを出すには、これは削れない」と言われていました。これこそ支店の違いというより、営業さんの考え方によって対応が違うのでしょう。

同じ住友林業さんであっても、出会った支店、営業さんの違いで、家造りが大きく異なってくるのは間違いありません



まとめ

今回、支店(営業さん)の違いによる見積り・提案力の差違についてご紹介しました。同じ住友林業さんであっても支店が違えば、坪単価も値引き内容も、提案される設備内容も異なります。

このような違いが生じていることを考えると、金額に関しては住友林業さんはガチガチに決まりきった料金設定がなされていないように思われます。交渉次第で、色々な値引きを引き出せる可能性があります。