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フラット35で金利・手数料(つなぎ融資も含めて)が安い3社を徹底比較!ARUHI・SBI・楽天銀行

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホーム建築を計画している主婦です!

この記事ではフラット35の金利・手数料が安い住宅ローン会社とされているARUHI、SBI、楽天を徹底的に比較します。住宅ローンは借入の会社が違うだけで支払総額が何十万と変わります。月々の支払いで言えば数千円の差額です。良い住宅をできるだけ安く買うには、住宅ローン会社選びはとても重要です。

そこで少しでも負担の軽いローン返済を求めて調べたところ、ARUHI・SBI・楽天の3社にいきつきました。この3社が何がどう違うのかを金利・事務手数料の点からみていきましょう!



【目次】

住宅ローンで使われる言葉について

住宅ローンの説明で使われる言葉は普段耳にしないものが多いです。まず住宅ローンで使われる言葉について簡単にご説明します。


■実行金利
住宅ローン会社が行っている割引なども含めて出された金利のことで、実際に適用される金利です。そのため住宅ローンの金利チェックは実行金利をチェックします


■融資率
融資率とは物件価格に対する借入額の割合のことです。融資率=借入額÷物件価格(建物+土地)で計算できます。フラット35でローンを借りる場合は、融資率を9割以下に抑えられると低めの金利でローンを借りれます


■フラット35S
フラット35Sとは長期優良住宅で建てた場合に適応される金利の割引制度のことです。割り引かれる金利は0.25%で、割引期間は当初10年間(Aプラン)もしくは当初5年間(Bプラン)です。割引期間の違いは耐震等級など、家の性能の違いで決まります。


■フラット35子育て支援型・地域活性化型
フラット35子育て支援型・地域活性化型とは地方自治体が住宅金融支援機構と連携して0.25%の金利を割引いてくれる制度です。


■つなぎ融資
住宅ローンは物件引き渡し時点で開始となりますが、それまでに大きなお金(土地代、着工金など)が必要となります。つなぎ融資とは、住宅ローン開始までの期間に建設に必要なお金を借りるためのローンのことを言います。


■つなぎ融資の利息計算方法
利息=借入額×金利×日数÷365
上の計算式でつなぎ融資の利息を計画できます。



フラット35の実行金利比較|ARUHI・SBI・楽天

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フラット35(団信あり、融資率9割以下)の実行金利はARUHI、住信SBIネット銀行、楽天で差がありませんでした。フラット35の実行金利は3社ともに借入期間が15~20年では1.30%、21~35年では1.36%です。長期優良住宅であればフラット35Sが適用されるため、金利は当初5~10年はフラット35の金利から0.25%割引かれます。更に子育て支援型・地域活性化型が適用される場合は、その金利から当初5年間にわたって0.25%が割り引かれます。


*例えば
3000万円の借入(返済期間35年)でフラット35の金利1.36%、フラット35S(金利割引期間10年間)適用であれば、月々のローン支払いは当初10年間(金利1.11%)は86232円、11年目~(金利1.36%)は86833円です。



事務手数料比較|ARUHI・SBI・楽天

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事務手数料はARUHI(インターネット申し込み)と楽天銀行が「借入額×1.08%」で、最も安く抑えられます。ARUHI(店頭申し込み)とSBIが「借入額×2%+税」で、ARUHI(インターネット申し込み)と楽天銀行の2倍の支払いとなります。


*例えば
3000万円借入で事務手数料1%であれば、事務手数料は30万円となります。事務手数料が2%であれば、60万円の支払いです。



つなぎ融資実行金利比較|ARUHI・SBI・楽天

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つなぎ融資の金利は楽天が2.62%で最も安いです。ARUHIは3.45%で、楽天銀行の1.3倍となります。SBIはつなぎ融資の取り扱いを行っておらず、他社への依頼が必要です。


*例えば
土地代購入で借入500万円、その2ヶ月後に着工金の借入300万円、その2ヶ月後に中間金の借入1000万円、その2ヶ月後に引き渡しだとします。

つなぎ融資の利息が2.62%の場合…
土地代の利息:500万円×2.62%×6ヵ月÷12ヵ月=約65500円
着工金の利息:300万円×2.26%×4ヵ月÷12ヵ月=約22600円
中間金の利息:1000万円×2.26%×2ヵ月÷12ヵ月=約37666円
これらより、つなぎ融資の利息合計は約125766円となります。

つなぎ融資の利息が3.45%だと、上の式と同様に計算をすると利息合計は約178250円です。

そのため、この2つの利率による利息の差額は約52484円となります。



つなぎ融資事務手数料比較|ARUHI・SBI・楽天

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つなぎ融資手数料はARUHI、楽天銀行ともに108000円です。SBIはつなぎ融資を取り扱っていません。



保証料・繰上返済手数料

ARUHI・SBI・楽天銀行ともに保証料・繰上手数料は0円です。



まとめ

ARUHI・SBI・楽天銀行の3社でフラット35の金利・手数料を比較しました。この3社に実行金利の差はありませんでしたが、事務手数料はARUHI(インターネット申し込み)と楽天銀行が、つなぎ融資の金利は楽天銀行が、つなぎ融資の事務手数料はARUHIと楽天銀行が安いです。これらよりフラット35のプランは楽天銀行が最も安く抑えられるかと思われます。安くなる分は、つなぎ融資の金利差による差額約5万円です。

今、わが家は住宅ローン会社を決める時期がきているのですが、金利の低さで知られているこの3社を、事務手数料・つなぎ融資金利・つなぎ融資手数料の比較までしてくれているサイトが見つからなかったため、お金の面から総合的に3社を調べてみました。3000万円の借入であれば事務手数料1%の差で30万円、つなぎ融資金利0.83%の差で5万円の違い…本来であれば結構な金額差(家で言えば良いオプション1つ付けれますね)!!となるのですが、この3社は団信保証やプランの面で差額メリットを打ち消してしまう程の各社の魅力があります。

次回はこの3社をお金ではなく団信保証の面から徹底的に比較をしていきます!
 (次記事→団信保証内容の比較!ARUHI・SBI・楽天銀行 )


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