年収400万の新築マイホームブログ

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火災保険の節約方法|実際に3万円の節約に成功!

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホーム建築を計画している主婦です!今回は火災保険の節約方法についてご紹介します

マイホームのお金というとまず土地や建物の費用が思い浮かびますが、毎年払い続ける火災保険料も積み重なれば意外と高額です。

けれども火災保険は選び方を工夫すれば数万円の節約ができることがあります!実際にわが家もハウスメーカーさんがお勧めしてくれた保険会社以外の保険会社さんと契約することで、3万円の費用が節約できました。

ハウスメーカーさんや工務店さんに勧められるがままに火災保険を契約するともったいないことになるかもしれませんよ。

ここでは火災保険の節約について実際にわが家がハウスメーカーさんから作成してもらった資料を掲載しつつ、節約できた方法についてまとめていきます。「火災保険選びに悩んでいる」、「マイホーム費用を節約したい」という方のご参考になれれば嬉しいです!今回もよろしくお願いします。


【目次】

火災保険で補償できること

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(http://www.kic-hoken.com/fireinsurance.html)

火災保険では建物や家財に対して、一般的に以下の保障をつけることができます。

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①火災、落雷、ガス漏れなどによる破裂・爆発

②台風・暴風雨・竜巻などによる風災、大雪などによる雪災、雹(ひょう)災

③台風や豪雨による水災
(洪水、土砂崩れなど)

④地震

⑤盗難

⑥水漏れ・給水設備の事故

⑦物体の落下・飛来・衝突(家の近くの高架橋を走る車から荷物が落ちてきた、自動車が飛び込んできた)

⑧騒擾(そうじょう)・労働争議に伴う暴力行為

⑨破・汚損等の不足・突発事故

****************

火災保険という名称ですが内容は火災だけではなく、あらゆる天災リスクなどが補償の範囲となります。



火災保険の節約でするべきこと

必要な補償について考える

火災保険は火災・落雷・破裂・爆発や風・雪・雹災、水災、地震など、様々なリスクをカバーしてくれます。しかし火災以外の保障に関しては、自分で必要に応じて取捨選択することができます。そのため必要に応じて保険の範囲を限定すれば保険料は節約できます。

例えばですが、水災に関して言えば高台に住んでいれば他の地域に比べて洪水のリスクは下がります(ただしゲリラ豪雨などによる土砂災害のリスクは考えなければなりません)。水災の保険料は高いので、水災の保障を外せば保険料は大体4割程度節約できます

雪災も雪が多くない地域ではリスクは低めですし、盗難もリスクが低いという地域はありますよね。その他リスクも住んでいる地域によって様々です。

また破・汚損等の不足・突発事故に関しては、別名「贅沢な保険」と言われることがある保障です。ちょっとした損害(子どもが窓を割った、家具を動かしたときに壁に傷がついた等)をカバーしてくれる嬉しい保険ですが、保険会社を介さずとも自分で何とかできる範囲のものが多いです。わが家は保険会社さんからは「余裕があればつける程度でいいと思いますよ」と言われました。



損害に対する自己負担額を設定しておく

何らかの損害が生じたとき、自己負担で対応する金額(免責金額と言います)を設定しておくと保険料を節約することができます

保険の商品によって設定ができるもの、できないものとがありますが、火災保険を契約する前に自分達で対処できる範囲はいくらまでなのか、どの程度の損害ならば保険会社に頼らなければならないのかを考えておくことが大切です



長期契約の割引を利用する

火災保険は最長10年間の長期契約を結ぶことができます。火災保険では長期契約を結ぶことで割引を受けることができ、10年間の契約ならば保険料の大体2割を節約できます



複数社で見積りをする




(実際に利用した一括見積り)

火災保険の保険料は補償内容が同一だったとしても、会社によってその金額が違ってきます。そのため補償内容を決めることができたら、次は補償条件を揃えたうえで複数社を対象に見積り依頼をすることをおすすめします

見積り依頼はインターネットからの一括見積り依頼保険相談がおすすめです。

インターネット一括依頼であれば、ネット画面上で条件データを入力するだけで複数社の火災保険の見積りを郵送してくれます。保険会社はたくさんあるので情報収集は大変な作業ですが、こういうサービスを利用すると短時間の労力で簡単に複数社の見積りをゲットできるので便利です

実際にわが家も情報収集のためにインターネットの一括依頼を利用しました。

会社によっては補償内容確認の電話をしてくれるところもありました。電話内容は「勧誘!」という感じは全くなくて、「こういうサービスの選び方もありますよ」というアドバイスだったので良い参考になりました。

私の場合インターネット依頼はどうしても不安になるのですが利用したサイトの場合は勧誘がしつこい、余分なリーフレットが郵送されてくる…といったことはなくて、必要な情報だけを提供してくれる会社で安心して利用ができました。


ほかにも複数社の証券を取り扱う保険窓口にも直接いって相談をしてきました。時間は必要になりますが保険のプロと話しができます。補償内容を細かく教えてくれたり、そのうえで自分に合った適切な保険を選んでくれたり、またインターネットとは違う保険会社を取り扱っていたりなど、とても参考になりました。



わが家の複数社見積り比較の結果

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上の写真はハウスメーカーさんに作ってもらった火災保険の見積りです。建物評価額2600万円の設定で、「火災」「風災・雪災・雹災」「盗難・水濡れ」「地震」の補償、10年一括払いで13万8490円です。

次に保険相談を利用して、ハウスメーカーさんが紹介してくれた所とは別の保険会社さんでの仕様で作成してもらった見積りが下の写真になります。

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建物評価額・補償の範囲・支払い方法は同一条件で、この見積りでは更に家財保険800万円分も追加しましたが、保険料は13万1020円です。家財保険800万円を追加したのにハウスメーカーさんご紹介の保険会社さんより保険料を抑えることができました。

大まかな計算ですが、わが家の場合は家財保険の保険料分である3万円の節約ができたことになります。保険会社もハウスメーカーと同様、複数社の見積もりが節約のポイントになるのかなと思います。



まとめ

火災保険の保険料は「補償範囲の見直し」、「自己負担額(免責金額)の設定」、「長期契約」、「複数社の見積り」を行うことで数万円節約できることがあります

わが家の場合となりますが、火災保険には「火災」「風災・雪災・雹災」、「地震」、「水漏れ(といってもセットで盗難も対象)」を補償範囲としました。高台にある家なので比較的リスクは低いかなと思って水災はなしです。しかし2階に洗濯機とお風呂があるため水漏れは補償に入れました(知人が2階洗濯機からの水漏れ事故があったので^^;)。

免責金額は20万円とし、保険料の見積りはハウスメーカーさんからの保険提案を受けてから、補償額をそれに合わせる形でインターネットでの一括見積り請求、そして直接の保険相談の両方を利用して比較しました。

インターネットは簡単で時間も掛からないのに見積り請求ができ、保険相談は補償内容を詳しく教えてもらえて納得した上で見積り依頼をかけられるのが魅力でした。情報収集としてインターネット一括見積り、商品理解・納得として保険相談が上手く使えたという感じです。

色々と手間は掛かりましたがハウスメーカーさんが勧めてくれた保険会社ではなく自分達で探した保険会社と契約することで、大体3円の節約ができました。わが家にとっては嬉しい金額差です!

ご紹介した火災保険料節約方法を使えば、もしかしたら何万円か安くなるかもしれません。この記事が「火災保険料を節約したい」、「火災保険選びに悩んでいる」という方の何らかの参考になれれば幸いです。今回も読んでくださりありがとうございました。



↓実際に利用した火災保険一括見積りです