年収400万の新築マイホームブログ

年収400万、子どもありの専業主婦がかく小さい新築北欧ハウスのブログです。主婦目線でハウスメーカー選び、見積り、新築資金の節約、実際に便利な間取りなどをまとめます。

ヘーベルハウスのメリット:耐震性

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホーム建築を計画している主婦です。

最近は新築キッチンの記事が多かったですが、今回はヘーベルハウスについて書いていきます。ご紹介するのはヘーベルハウスの耐震性についてです。

大きな地震があり、また今後も予想されていることから、耐震性は家づくりにおいてとても重視されるポイントです。スーモが行った「家づくりで重視したいことランキング」でも、耐震性は1位という結果でした。

ここではヘーベルハウスの耐震性について調べたこと、実際に説明されたことをまとめていきます。「耐震性について知りたい」、「ヘーベルハウスに興味がある」という方のご参考になれれば嬉しいです。今回もよろしくお願いします。


【目次】

ヘーベルハウスの耐震等級・耐震実験

ヘーベルハウスは標準仕様で耐震等級3です

耐震実験では過去(2015年8月以前)に大きな被害があった大地震、これから予想される大地震の計10種類の揺れで検証が行われています。検証では基礎、構造躯体など建物構造全体に大きな損傷はなく、外壁にもひび割れは生じなかったという結果がでています。
(今後予想される大震災についてはコチラ↓
今後発生しうる地震の予測|マイホーム購入前に知っておこう! - 年収400万!新築マイホーム購入計画ブログ
http://www.myhome-planning.info/entry/2018/04/11/230836)


ヘーベルハウス耐震実験の特徴

f:id:myhomeplan:20180409223416j:plain
(http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/3kai/knowhow2/column.html/)
耐震実験では実験装置の上に建物本体のみを乗せて揺らすのが一般的ですが、ヘーベルハウスでは建物本体だけでなく基礎もセットにして揺らしています

ヘーベルハウスのこの耐震実験方法には否定的な考えを持つ人もおり、「建物本体のみを揺らすよりコンクリートでできた基礎も一緒に揺らした方が強度が増す。ヘーベルハウスは良い結果を出したいがために基礎も一緒に揺らしてきるのでは?」という指摘をされることもあるようです。

しかし営業さんによると、ヘーベルハウスは基礎と建物の連結を踏まえて耐震実験をすることが重要だと考えているとのことでした。

熊本の地震の例となりますが、建物そのものは無事でも、建物と基礎がズレてしまうというケースがあったそうです。建物が無事ならば住めると思われるかもしれませんが、実はこれは全壊に当たるとのことでした。建物と基礎の連結がなくなれば耐震性はなくなるため、家は建て直しとなるそうです。

ヘーベルハウスの場合は基礎と建物の連結を他ハウスメーカーより強固にし(営業さんいわく基礎と建物をつなぐ杭を他社の2倍売っているそうです)、建物だけでなく基礎を含めた耐震に取り組んでいるとのことでした。



ヘーベルハウスの耐震技術

制震装置が標準搭載

f:id:myhomeplan:20180408224828j:plain
(https://www.asahi-kasei.co.jp/jyukou/product/high-powered-X.htm/)
ヘーベルハウスでは標準仕様で「ハイパワードクロス」という制震フレームを採用しています

ハイパワードクロスは斜材と横材の組み合わせでできています。これにより地震で生じた力が柱などの構造材を歪ませるのを抑えます。また中央連結部にある「制震デバイス」に地震の力を効率よく伝えることができます。

制震デバイスは鋼材でできていて、通常の鋼材より粘り強さと変形能力があります。地震が生じると制震デバイスが変形し、地震の力を吸収します。

ヘーベルハウスの営業さんいわく、制震装置の数は他社の倍程度設置しており、また制震デバイスは鋼材を使用しているため地震後のメンテナンスも基本的に必要ないそうです。



剛床システム

f:id:myhomeplan:20180409231031j:plain
(http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/01h.html/

以下、画像は同URL)

ヘーベルハウスは「剛床システム」という技術で、床を面として一体化させて強度をアップさせています。

地震は建物だけでなく床にもダメージを与え、床を歪ませ変形させます。剛床システムでは床の一体化、そしてそれを鉄骨の梁と固定させることてわ水平方向の力による変形を抑えます。



外壁のロッキング機構

f:id:myhomeplan:20180409223754j:plain
ヘーベルハウスの外壁は躯体との間にロッキング(回転)機構があり、上の図のようにこれにより地震で生じた力を外壁に伝えにくくしています。

一方、外壁が躯体と固定されている場合は下の図になります。
f:id:myhomeplan:20180409224240j:plain
地震の揺れによる躯体の変形が外壁に直接ストレスを与え、ひび割れや脱落の原因となります。



3・4階建ては重量鉄骨|システムラーメン構造

f:id:myhomeplan:20180409231128j:plain
http://hebel-tdo.com/tdo/theme/detail_007_structure.html/
3・4階建ての場合は重量鉄骨のシステムラーメン構造が採用されています。

ラーメン構造とは建物を造る長方形の骨組みを合わせていったもので、その接合部は強固につながれるのが特徴です。

ヘーベルハウスの重量鉄骨ラーメン構造は強い柱と梁で骨組みが造られ、特殊なボルトで柱と梁を直接つなぎ、充分なねばり強さと精度をを生みだします。また長方形の骨組みそれぞれが力を分散し、全体を支え合う構造がとられています。

また3・4階建ても標準仕様で「サイレス」という制震放置が搭載されています。



まとめ

ヘーベルハウスの耐震等級は標準仕様で3です。また制震装置も標準搭載されています。制震装置は他ハウスメーカー・工務店ではオプションとなることが多いため、これはヘーベルハウスを選ぶ大きなメリットと言えるでしょう。

わが家の場合、ヘーベルハウスに惹かれた1番の理由は耐震性です。鉄骨+制震装置+剛床システム…これにいざというときの安心感を得られていました。

また一条工務店さんの営業さんも「頑丈さだけならヘーベルハウス」、スウェーデンハウスの営業さんも「鉄骨ならヘーベルハウスが安心」と言っていました。

私のなかでは、家は家族の大事な命を守る場所と思っています。耐震性の高いヘーベルハウスはやっぱり魅力的ですね。

この記事が「耐震性について知りたい」、「ヘーベルハウスに興味がある」という方のご参考になれれば嬉しいです。今回も読んでくださり、ありがとうございました。