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予想される大規模地震と被害|マイホーム購入前に知っておこう!

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホーム建築を計画している主婦です。

今回は今後発生が予想されている大規模地震、南海トラフ巨大地震・首都直下地震で予想される被害についてまとめました。これら地震はいづれも東日本大震災を超える大きな被害が予想されていて、マイホームを建てるにあたってはこのような大規模地震の情報も把握しておくことが重要です。

この記事が「地震の情報が気になる」、「マイホームを考えている」という方のご参考になれれば嬉しいです。今回もよろしくお願いします。


【目次】

南海トラフ巨大地震の被害予想

南海トラフ巨大地震による被害予想は死者・行方不明者数が約32.3万人、住宅全壊戸数約238.6万棟と想定されています。これは東日本大震災の約20倍に相当する被害です。また下の地図は南海トラフ巨大地震で想定される最大値の震度分布を表しています。
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(http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html)

想定される震度は最大クラスで震度7が静岡県~宮崎県にかけての一部、またその周辺地域では震度6強~6弱になると想定されます。

また津波の発生も予想されていています。下の地図は南海トラフ巨大地震で想定される津波の高さを表したものになります。
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(http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html)

関東~九州の太平洋沿岸地域では10mを超える大津波が発生する可能性があります


南海トラフ巨大地震で予想される被害区域

南海トラフ巨大地震で予想される被害区域は以下になります。

茨城 千葉 東京 神奈川 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄


首都直下型地震の被害予想

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(http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/74/special_01.html)

首都直下地震の被害予想では死者・行方不明者数が約2.3万人、住宅全壊・焼失戸数約が約61万棟と想定されています。住宅全壊・焼失戸数の分布は上の地図で表されていて、紫色が100棟以上、赤色が50棟以上、オレンジ色が30棟以上、緑色が10棟以上、青色が5棟以上、水色が1棟以上です。これら被害は東日本大震災の約5倍に相当します。

また予想される震度は下の地図になります。
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(http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/74/special_01.html)

赤色が震度7、オレンジ色が震度6強、黄色が震度6弱、緑色が震度5強、青色が震度5弱、水色が震度4以下になります。予想最大震度は南海トラフ巨大地震と同等です。


首都直下地震で予想される被害区域

首都直下地震で予想される被害区域は以下になります。

茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 長野 静岡



まとめ

今回は南海トラフ巨大地震と首都直下型地震の被害予測についてまとめました。いづれも今後30年以内に発生する確率が70%以上で、また東日本大震災以上の被害が想定されています。

被害が予想される区域にマイホームを建てるという方は、家選びには耐震性・耐火性をしっかりチェックしてみてください。


記事をまとめてみて私が思ったことなのですが…どちらの地震も自分が予想していた以上の被害でした。「大きい地震だ」、「甚大な被害が予想される」という漠然としたことは知っていたのですが、数字を目の当たりにすると想像ができない被害だなと思います。

そして想像ができないからこそ、正直なかなか実感がわきません。わが家はそれほど被害を受けないだろうと思ってしまいます。

しかし客観的に出されたデータによると、実際は被害を受ける可能性があります。ご紹介しているデータは内閣府や気象庁のものなので、結構正確でしょう。

大事な家族を守ることを考えれば、やはりマイホームは耐震性・耐火性のチェックは欠かせません。わが家の場合ですがマイホーム(木造)は耐震等級は3、耐火性は省令準耐火の家選びをしました。これだけで充分な対策とはならないでしょうが、自分達なりの地震対策です。

これからマイホームを考える人達は大きな地震の発生が予想されるなか、家選びをしなければいけません。家を選ぶ要素は様々ありますが、このような地震情報を知っておくだけでも家選びの見方が変わり、役に立てられるかと思います。

この記事が「地震の情報が気になる」、「マイホームを考えている」という方のご参考になれれば嬉しいです。今回も読んでくださり、ありがとうございました。