年収400万の新築マイホームブログ

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小さい家のメリット・デメリット

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホームを計画している主婦です。今回は小さい家のメリット・デメリットを実際の体験を踏まえてご紹介します

わが家は延床面積26.4坪の「小さい家」と言われるサイズのマイホームで生活しています。小さい家というと、狭い、収納がないとデメリットが挙げられがちなのですが、実際はわが家は小さい家で生活をしてもメリットを強く感じています。

小さい家だから不便…とはかぎらず、生活の仕方や考え方で自分たちに合う家の大きさは変わってきます。

この記事が「小さい家に興味がある」、「小さい家の使い勝手が気になる」という方のご参考になれれば嬉しいです。今回もよろしくお願いします!


【目次】

小さい家のメリット

掃除がラクになる

小さい家では掃除の負担がぐっと減ります。

まず小さい家は掃除をする面積・部屋数が大きい家に比べて少ないです。例えば延べ床面積40坪と25坪であれば掃除をする面積は4割もちがいます。部屋数が少なければ部屋の縁の分だけ掃除面積が減り、さらに縁は掃除がしにくくホコリも溜まりやすいので面倒な手間が要らなくなります。

実際にわが家の場合…以前は延床面積30坪はある4DK(6畳のDK、8畳×2部屋、6畳×2部屋)に住んでいたのですが掃除は手間で、全部屋掃除をすることはできなくて、残念ながらホコリや髪の毛、汚れが溜まる家でした。「汚れてるな」と感じて、更にやる気が下がるということもしばしばありました。しかし汚いのはイヤなので「掃除しなきゃ、掃除したい」と思います。けれども結局は上手く掃除しきれなくてストレスを感じていました。

一方、延床面積26.4坪の2LDK(LDK20畳、11畳×1部屋、5畳×1部屋、玄関ホールなし)の新しいマイホームにしてからは掃除が家全体に行き渡るようになりました。部屋が4つと2つでは手間が大違いです。苦手な部屋の縁の掃除負担もガクッと減りました。自分が管理できる範囲の掃除量になっています。前まで必要だった気合いも、手間も、ストレスも今はほとんど要りません。

私が掃除が得意でないというのもありますが、掃除がラクになるのは小さい家の大きなメリットだと思います。
(掃除をラクにしたい方はコチラも→新築洗面所に便利!掃除しやすい洗濯機パンにする方法 - 年収400万!新築マイホーム購入計画ブログ掃除をラクにする新築のお風呂えらび - 年収400万!新築マイホーム購入計画ブログ)


家事動線が短くなる

小さい家は面積が少ないので家事動線が短くなります。

掃除の移動はもちろん、洗濯物を運ぶ動線、荷物を移動させる動線、子どもがいれば子どもをお風呂・トイレまで連れていく動線、歯みがき・手洗いさせる動線…あらゆる動線が短くなります。これによっても家事の手間・育児の大変さ・時間がぐっと減ります。

わが家も家事動線が短いことで家事・育児の負担が減っていることをよく感じます。洗濯物や買ってきた物を運ぶときは動線が短いだけで、手間や疲労感が全然違います。

また特に動線が短くて良かったと感じるのは子どもに関する手間です。お風呂に行く、手を洗わす、歯みがきをする、トイレに連れていく、着替えさせる…これだけのことですが、ママ歴2年の私にとっては誘導が大変です。子どもがノリ気でないときは尚更手間で、イライラすることだってあります。保育園(親子教室)やグループ活動があれば、「早く、早く」と思うこともあります。

しかし動線が短ければ、誘導距離が少なくなるので手間は減ります。掛かる時間も減ります。以前の家に比べれば断然ラクで、イライラが減っています。

この事も小さい家にして本当に良かったなと感じている点です。


光熱費が節約できる

小さい家だと空間が少ないので、冷暖房をつけても効きが良いです。月々の負担になる光熱費は節約できますよ


マイホーム費用が節約できる

小さい家はマイホーム費用の大きな節約につながります。

家は坪単価がとても高いです。1坪小さくするだけでも何十万という節約につながります。部屋は本当にこれだけの大きさが要るのか、収納は実際どれくらい必要なのか、しっかり考えることが大切です。また広い狭いという感じ方も人それぞれです。

ハウスメーカーなどの提案する家は大体が30坪程度~です。一般的とされる家の大きさになります。しかし一般的なものが自分に似合うものとは言えません。

提案されている家の大きさが果たして自分たちに相応なのか、見極めは必要です。


モノと向き合うことができる

小さい家だと収納が少なくなるため、自然とモノと向き合う機会が増えていきます。

服、靴、カバン、本、書類、家具、想い出品など今の自分たちにとって必要かどうかを折々考えさせられます。またモノを買うときも同様に、本当に必要かどうかをしっかりと考えさせられます。

わが家は小さい家に暮らすことをきっかけに車5台分くらいはモノを捨てています。好みが変わって着ていない服、出番がなくなった教科書、使わない書類、写真、布団、棚、鍋、皿、文房具、おもちゃ…見直すと意外と今のわが家には要らないなというものが多くありました。
(これらをもし収納していたら延床面積は今より2坪以上は大きかったです。マイホーム費用は150万円程度はアップしています。不必要なものを取っておくために150万円を払うのは勿体無い気がしてしまいます。)

前の家みたいに「なんとなく置いておく」、「あるかどうかわからないもの、使わないものも取っておく」ということが減り、今では必要なものや大切なものだけが家に置いてあります。モノがたくさんある生活も良いですが、モノが少ないのも家の中身が洗練されたような気がして、余計なものがなくなってスッキリしたような気持ちがして良いものだなと感じています。


間取りによっては狭さは感じない

小さい家というと「狭いのでは…」と不安に感じる方も多いでしょうが、間取りなどの工夫によっては狭さを感じることがありません。

わが家は延床面積26.4坪の小さい家ですが、生活をしていて狭いと感じることはありません。
(間取りもいつかご紹介できたらと思っています。)

大事にしたいスペース、要らないと思えるスペースをしっかりイメージさせて家創りができれば、小さい家であっても十分満足できる生活空間になると思います


小さい家のデメリット

収納スペースが少なくなる

小さい家は生活空間にスペースが割かれるため、収納スペースが少なくなるデメリットがあります。コレクションなど大切なモノが多くある方であれば、小さい家では満足がしづらいかもしれません


間取りによっては後悔する

自分たちの生活に合った間取りができなければ「狭い」、「収納が足りない」と感じて後悔することがあります

小さい家でなければ、程々の大きさで、一般的な間取りが仕上げられるので不満が生じるリスクは減ります。しかし小さい家では程々ではなく自分たちの生活の過不足を正しく把握した間取りが必要で、判断を間違えたら不満が残ってしまいます。



まとめ

今回は小さい家のメリット・デメリットを実際の体験を踏まえてご紹介しました。

小さい家は家事・マイホーム費用の節約ができますが、一方で間取りが合わなければ「狭い」といった不満が生じる家になるリスクがあります

わが家の場合は小さい家が自分たちのライフスタイルに合っていて、間取りもピッタリとできたため、むしろ小さい家で良かったなと感じています。狭いと感じたこともなくて、家事もラクで、生活がより一層快適になっています。

小さい家を選択するときはハウスメーカーさんに「狭小住宅ですよ、やめておいた方が良いですよ」と言われ、親からは「収納は大きい方が良い」と言われ、不安になったり、決断に勇気が要りましたが、実際は自分たちに調度よく合ったサイズの家だと思っています。

小さい家は個性的ではあるので建てるには注意が要ります。しかし暮らし方によってはより良いものに繋がる選択肢の1つになりますよ。

この記事が「小さい家の暮らしが気になる」「小さい家の選択に不安がある」という方の参考になれれば嬉しいです。今回も読んでくださりありがとうございました。