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新築マイホーム選びで知っておきたい地震対策

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホームを計画している主婦です。今回は新築マイホームで考えておきたい地震対策についてまとめました

地震はどの地域でも発生するリスクがあります。新築マイホームを選ぶときの地震対策には耐震性、そしてそれ以外の要素も踏まえて地震対策をしておくとより安心できるものが完成すると思います。ここでは地震発生時に考えられるリスクとその対策をご紹介します。

この記事が何らかの地震対策のご参考になれればと思います。今回もよろしくお願いします。


【目次】

新築マイホーム選びで知っておきたい地震対策

耐震性

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(https://www.oscarhome.co.jp/earthquake-strength)

新築マイホームの地震対策でまずチェックしたいのが耐震性です。家の耐震性は「耐震等級」という1~3のランクで表されていて、以下が耐震等級の基準になります。

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【耐震等級1の家の強さ】
・震度6強~7程度の地震で倒壊しない
・震度5では住宅が損傷しない程度

【耐震等級2の家の強さ】
・等級1で想定される1.25倍の地震が起きても耐えられる
・学校や病院などと同程度の耐震性能

【耐震等級3の家の強さ】
・等級1で想定される1.5倍の地震が起きても耐えられる
・主に消防署や警察署など防災の拠点と同程度の耐震性能。
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いづれの耐震等級も震度6の地震1回であれば建物の倒壊は避けられる設計がされています。地震での家屋倒壊による生命のリスクはある程度回避できるでしょう。

しかし家が倒壊しないからといって、損傷しないとは限りません。家の損傷が著しければ住めなくなることだってあります。これでは生命のリスクは回避できても、生活のリスクが残ってしまいます。住宅ローンを背負ったままマイホームがなくなり新居を探す…なんてことは誰も想像したくはないでしょう。

耐震等級はその等級を上げることで、こういった家の損傷リスクを下げることができます。つまり耐震性等級1では震度6の地震に対して倒壊は設計上避けられるはずですが、損傷の可能性は2や3にくらべて高いといえます。

また耐震等級1に関していえば耐震性は壁量計算という壁の量で計算されます。しかし耐震等級2以上は壁の量だけでなく床や屋根の強度も考慮して耐震性を計算していて、より厳密な耐震性を追及した建物が完成します

耐震等級2と3のどちらにすべきかは賛否両論みうけられましたが、少なくとも地震対策を考えれば耐震等級2以上が良いでしょう。


ちなみにわが家は、耐震等級3を条件にマイホームを選びました。というのも、わが家のマイホーム探しのきっかけが地震だったからです。小さい子どもが家に居るなかで地震がきて、「子どもに何かあったらどうしよう」という不安が忘れられなくてマイホーム探しをしていました。安全・安心をできるだけ得られたらと思っているので、耐震等級3で納得しています。

また新築してからも地震が発生したことがありましたがやはり耐震等級3だという気持ち的な安心感がかなりあって(前に住んでいた家は壊れそうで怖かったです)、揺れの最中でも比較的冷静さが保てていたと思います。


耐火性・防火性

地震というと耐震性にまず目がいきますが、耐火性・防火性も重視したいポイントです。

地震はその揺れによって火花やガスを噴出、ストーブといった家電の転倒などが生じ、火災を引き起こしやすくします。実際に阪神淡路大震災では7000件以上の火災が発生し、東日本大震災では宮城県で135件、東京都で31件の火災が発生しました。

建物の耐火性・防火性を高めることで、建物内から出た炎の燃え広がりや他建物からのもらい火被害を最小限に抑える効果が期待できます。特に建物が密集している住宅街にマイホームを建てる場合は延焼のリスクが高くなるため、耐火性・防火性に対しては慎重な検討が必要に思います。


家具造作

耐震性や耐震性以外にも注意したいことはあります。それは「家具の転倒」です。家が地震の揺れに耐え抜いても家のなかで家具が倒れてたらぶつかって大ケガをしたり下敷きになってしまう可能性があります

そこで家具の転倒を防ぐために活用したいのが、造作家具です。造作家具であれば家の壁に造りつけてしまうので転倒してくることはありません。

わが家も地震に対する備えとして寝室のクローゼットを造作しました。寝ている最中に地震で家具が倒れてきたら避けようがないと思い、寝室に大型家具を置くのはやめました。あとはキッチンの食器棚が大型家具ですが、これは倒れてきてもキッチン作業台に引っ掛かるはずなのでまぁヨシとしています。

造作家具は一般的な家具を購入するよりお金が掛かりましたが、安全費用として価値はあると思っています。



まとめ

今回は新築マイホームで考えておきたい地震対策についてまとめました。地震はどの地域でも発生するリスクがあります(地震発生の予測について詳しく知りたいかたはコチラ→今後発生しうる地震の予測|マイホーム購入前に知っておこう! - 年収400万!新築マイホーム購入計画ブログ)。耐震性、耐火性・防火性、造作家具を検討していくことで、より安心できる家造りができるように思います。この記事が何らかの地震対策に役に立てればと思います。

次回も新築マイホームで考えておきたい地震対策の続きを書く予定です。今回も読んでくださりありがとうございました。