年収400万の新築マイホームブログ

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わが家の新築マイホーム節約の考え方①小さい家にする

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホームを計画している主婦です。今回はわが家の新築マイホーム節約で考えたことの1つ、「小さい家にする」ことについてご紹介します

家のサイズは少し小さくするだけで価格は何十万、何百万円と変わります。節約効果としてはかなり高いですよね。わが家も30~32坪→26坪に小さくして節約に成功しました。

けれども節約だけを考えて小さい家にすると満足できない家に仕上がることもあります。小さい家にするときは自分の家に必要なもの、要らないものを考えることも大切なポイントだ思います。

この記事では、小さい家にすることで節約できる価格やわが家が小さい家にするために要らなかったものを書いていきます。「新築マイホームの節約がしたい」「小さい家を考えている」という方のご参考になれれば嬉しいです。今回もよろしくお願いします。


【目次】

小さい家にすることで節約できる価額

ハウスメーカー・工務店さんによりけりですが、坪単価が70万円であれば1坪小さくするだけで大体70万円下げられます。家の価額からみれば小さいですが、70万円を日常生活に置き換えて考えれば大きな額です。

わが家の場合、始めに考えていた新築マイホームの大きさは30~32坪でしたが、実際に建てた新築マイホームの大きさは26坪です。当初の予定より4坪程度小さくなっています。節約できたお金で言えば、わが家の場合約250~300万円です。わが家の手取り年収分ちかくですね(^^;)。生活で考えると…行くかどうかは分かりませんが子どもの国公立大学授業料分くらいは浮きました(*^^*)



普通サイズの家→小さい家にしたときの間取りの違い

普通サイズ…といっても30~32坪ですが、この大きさの家で考えていた間取りは下の図です。

1階は↓のようなのや
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こんな間取り↓を考えていました。
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2階はこんな間取り↓や
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こんなものを↓考えていました。
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(詳しくは→住友林業の間取り図① - 年収400万!新築マイホーム購入計画ブログ住友林業の間取り図 - 年収400万!新築マイホーム購入計画ブログ)

一方26坪の小さい家にしたときの間取りは下の図になります。

1階が↓で、
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2階が↓です。
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わが家にとって必要・要らないと思ったものを考えて間取りをつくりました。

削ったものとしては
・玄関の広さ
・玄関ホール(小さい家の間取りでもホールと書いてありますが、実際はリビングとして使えています)
・廊下の長さ
・間仕切りの数
・土間収納
・書斎
・ウォークインクローゼット
・洗面所の広さ

などです。


小さい家にして後悔はないか?

わが家は最初に考えていた家より約4坪小さい家を建てましたが、その住み心地に今のところ後悔はありません。欲しいなと思っていた広いリビングが叶って、他にも少し広めな寝室もあるので満足しています。

収納は少なめですが、家にあるモノを見直していけば対応できる範囲かなと思っています。ただ今後はキャンプ用品なども欲しいので、家の裏側に10万円未満の物置きを置いて対応しようかなと考えています。

また将来的には子供が大きくなれば夫の書斎は子供部屋になり、もう1つ部屋が欲しくなれば寝室をリフォームして2部屋にする予定です。リフォーム費用がたしか10~20万円です。

今かんがえられている一通りの自分たちがしたいことはできるようになっているので、小さいことによる不安も持たずにすんでいます。


わが家の小さい家の間取りで要らなかったモノとその理由

広い玄関・玄関ホール

まず普通サイズの家→小さい家に変えたとき要らないと思ったものは玄関の広さと玄関ホールです。わが家の小さい家では玄関がコンパクトで、玄関ホールがありません。

玄関は家の顔とも言われているので大切にする方は多いと思いますが、わが家の場合お客様はあまり家に来ることがないのでそれほど立派な空間は要りませんでした。玄関は靴を脱ぎ履きできるだけのスペースがあれば十分とかんがえて、思いきって玄関ホールはなくしてしまいました。

今は実際に小さい玄関・玄関ホールなしの家に住んでいますが、相変わらずお客様はそれほどこないわが家なので特に不便は感じていません。むしろ掃除する手間が1つ減ってラクかなと思っています(^^)

間取りを作ってから知ったことですが、外国の家の間取りでは玄関ホールがない家も多いそうです。それぞれの国の考え方や文化によるものなのでしょうが、玄関ホールは必ずしもなくてはならないものというわけではないようです。
(詳しくは→【web内覧会】リビングと玄関の仕切りはなしでもいい!|シンプルマイホームの選択 - 年収400万!新築マイホーム購入計画ブログ)


間仕切り

小さい家ですが部屋まで小さくしてしまうと圧迫感が出てしまうため、わが家では新築時の間仕切りは最小限にしました。

1階フロアには玄関、リビング、ダイニング、キッチン、トイレ、手洗い場がありますが、間仕切りはトイレと手洗い場、玄関の目隠しにある程度です。2階フロアは2部屋プラスお風呂、ベランダです。将来的には子ども用に3部屋にリフォームする予定ですが、今は必要ないので部屋を区切る壁は設けずに広々と部屋を使っています。


廊下

小さい家なので廊下は最小限を意識して間取りを考えました。長い廊下でインテリアや造作を楽しんでもステキなのですが、わが家の小さい家の場合は廊下を短くして部屋を少しでも大きくしました

そのためわが家の階段位置は家の真ん中です。階段を真ん中に置くことで、階段から階各部屋に通じやすくなり廊下の長さを短くできるからです。その結果、廊下は1畳程度の大きさで抑えることができました。


広いトイレ

トイレの大きさは0.75畳、1畳、1.5畳、2畳といくつかのサイズがあります

わが家の場合、最初に提案されたのは1.5畳タイプのトイレでした。わが家は間取りを考えるときトイレは1.5畳が必ず必要と思い込んでいまして…(^^;)間取りにトイレをはめ込むとき「どうしよう」と四苦八苦していたのですが、たまたま担当の設計さんがお休みのときに別の設計さんが来てくれて1畳トイレの提案をしてくれました。そしたら見事に良い感じに小さい家の間取りにハマり、欲しかった間取りを作ることができました。

変更・削除したのはたった0.5畳です。けれども小さい家にとっては間取りを左右する大きな違いでした。小さい家を建てる人にとっては「トイレにも色々なサイズがある」という知識は大事なことなのかもしれません。



まとめ

今回はわが家の新築マイホーム節約で考えたことの1つ、「小さい家にする」ことについてご紹介しました。家のサイズは少し小さくするだけで価格は何十万、何百万円と変わります。「本当に自分の家に必要な空間なのかな?」と考えるだけ節約につながるかもしれませんよ。

少し長くなったので、次回も続いて小さい家で要らなかったものについて書いていきます。今回も読んでくださりありがとうございました。