年収400万の新築マイホームブログ

年収400万、子どもありの専業主婦がかく小さい新築北欧ハウスのブログです。主婦目線でハウスメーカー選び、見積り、新築資金の節約、実際に便利な間取りなどをまとめます。

新築の値引き交渉に大事なポイント②間取り

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまった新築マイホームを計画している主婦です。今回は新築の値引き交渉で大事なポイント②「間取り」についてです

新築の見積もりをつくるにはまず営業さんから間取りの提案を受けとります。営業さんのつくってくれる間取りはかなり魅力的なものが多いです。

けれど値引き交渉を考えるならそれを冷静にチェックしていかなければなりません

ここでは値引きに大切だと思う間取りの見方や、わが家が実際に考えた間取りのチェックポイントについてご紹介します。

この記事が「新築マイホームを考えている」「新築の値引きについて知りたい」という方のご参考になれればうれしいです。今回もよろしくお願いします。


【目次】

間取りの過不足をなくす

家の値段を交渉するにあたって、まず作成してくれた間取りが自分たちにとって大きすぎないか、それとも小さすぎたりしないかを考えることは大切になります

初期の間取りは営業さんが自分たちの希望をきいて作ってくれることが多いです。営業さんも売り込まなければなりませんし、きっとかなり夢のつまったステキな間取りを提案してくれるでしょう。そして自分たちもそのステキな提案に心がワクワクすると思います。

もちろん、せっかくの新築なのでこういった良い間取りを作ってもらう楽しみは大切です。けれども、実際の契約や家の値段を考えるにあたっては少し冷静な見方も必要になります

まず作成してくれた間取りというのは、当然、営業さんは自分たちの要望を第1にして考えてくれます。

そしてただ言われたことだけを反映されるだけでなく、プラス売り込むためにウケの良いあらゆる「夢(オプション)」を間取りに加えます。広めの玄関やリビング、土間収納、使いやすい大きめクローゼット、パントリー、ファミリークローゼット、ウォークインクローゼットなどなど。

自分たちの要望だけでなく、営業さんが考える魅力的な提案がなされることと思います。あなたの「年収」をベースとして


つまり、営業さんのつくる間取りは「あなたの年収だったら、これくらいのオプションつけた良い家は作れそうですよ」という感じの間取りです。


しかしです。考えてみてください。


営業さんからみてステキなもの、お家業界で流行っている・人気なものが、必ずしもあなたのライフスタイルや価値観にピッタリくると思いますか

ピッタリくるものもあれば、ピッタリこないものもあるはずです。


今の年収で借りれる最大にちかい額の住宅ローンを組んで新築が欲しいですか

価値観はそれぞれで、家に投資をしたい人もいれば、家のローンを抑えて家計にゆとりをもたせたい人、子だくさんになりたかったり、ペットを飼ったり、旅行や趣味を充実させたかったりする人もいると思います。


営業さんの示すオプションは響きは良いですが、総合的に考えてそれらが本当に自分たちに必要どうかを冷静に見極めなければなりません


家は建坪が1ちがうだけで値段が50万円~は変わってきます。大きい金額ですね。

良いと思うオプションが本当に必要かどうかを見極めて間取りに過不足をなくせたら、効果的な値引き交渉につながります。



間取りの過不足をなくすために考えておきたいポイント

間取りの過不足をなくすためにわが家が実際に考えたポイントをご紹介します。わが家目線ですが、何かご参考になったら嬉しいです。


広い玄関

広い玄関ってステキですよね。玄関は家の顔と言われたりもしますし、家の設計のなかでもこだわりたくなるポイントです。

けれどもわが家が建てた新築は玄関は小さくて、玄関ホールすらない玄関です
(玄関ホールなしのわが家については→【web内覧会】小さい家の間取りの工夫|玄関~リビング - 年収400万の新築マイホームブログ)

というのも、わが家は別段お客さまの多い家ではなく、玄関で立話しをすることなんてほとんどない家だからです。玄関を使うのはほぼ家族、そしてときおり親戚やママ友というくらいです。

なのでわが家にとって玄関は靴を脱ぎ履きするくらいの場所で、間取りではあまり重視できませんでした。

営業さんからの提案では1坪の玄関土間と1坪の玄関ホールが間取りに描かれていましたが、こんなに要らないやと思い0.5坪ていどのの玄関土間だけとなりました。
(小さい玄関のわが家ですが、玄関まわりに設置した便利収納はこちら→新築で実際に便利だった玄関収納 - 年収400万の新築マイホームブログ)


広い土間収納

今どこのモデルハウスに行っても広い土間収納は用意されていると思います。たくさんある靴を収納できたり、自転車や工具、ガーデニングセットなんかも収納できて魅力的ですよね。収納がたっぷりあるのはとっても便利です。

けれども私がよく土間収納で思うのは「これ家のなかじゃなくて、家の外で収納すればよくない」です。

ガーデニングセットとか外で使うものって泥だらけになりませんか?ある程度キレイにしてから収納するだろうけれど、家のなかに泥汚れがつくかなと。自転車もけっこう泥汚れがつくし、土間収納に置いたら玄関けっこう砂だらけになりますよ。掃除が手間です

それに1坪くらいの土間収納を作ろうと思うと建坪1プラスしたら50万円~してきます。けど外に物置を置くだけならピンキリですが、5万円程度ですみます
(おしゃれな物置を考えたい方はこちら→庭に置ける安くて可愛い小屋 - 年収400万の新築マイホームブログ)

つまり家のなかの土間収納でないと不便なものと家の外の物置収納でもいいものをしっかりと分けて考えてから、家のなかの土間収納の間取りスペースを考えるときっと家の価格を大きく値下げできます。

また具体的な収納のスペースですが、わが家の土間収納はたったの0.5畳しかありませんが、結構はいります

靴(といってもわが家は少ないですが)、バーベキューセット、折り畳みイス、簡易テント、寝袋セット、避難用リュック、クリスマスツリー、自転車メンテナンスセット、扇風機、ベビーカーなど…。意外とたくさん収納できています。詳しくはこちら→(小さい土間収納(0.4畳)の実際の収納力と使い心地 - 年収400万の新築マイホームブログ)にまとめているので、間取りスペースの参考にしてみてください




まとめ

今回は新築の値引き交渉で大事なポイント「間取り」についてご紹介しました。間取りでの値引ポイントは過不足なくです。

営業さんはかなりウケの良い魅力的な間取りをつくります。けれどもそれが実際の生活に必要か不必要かは冷静に判断しなければなりません。

これも長くなりそうなので、次回も続けてわが家目線の間取りの過不足チェックポイントまとめていきます。またどうぞよろしくお願いします。

今回も読んでくださりありがとうございました。