年収400万の新築マイホームブログ

年収400万、子どもありの専業主婦がかく小さい新築北欧ハウスのブログです。主婦目線でハウスメーカー選び、見積り、新築資金の節約、実際に便利な間取りなどをまとめます。

【登記費用20万円節約】登記の種類と手続き方法

今回は登記費用を減らす方法について調べました。

登記とは土地や建物の所在や権利を国に報告する手続きのことで、登記費用はこの手続きに掛かる費用のことです。
マイホームを建てる上で必ず見積書に記載され、一般的な登記費用は30万円程度
高いです。

しかしこの登記費用は自分で手続き処理をすることで20万円程度節約できます
では具体的にどのような方法で登記手続きを行っていくのか・・・分かり易く説明していきます。

(説明が長くなるので今回は登記の種類についてと登記に必要な書類についてです)

=============
・新築マイホームで必要となる登記の種類

・登記費用節約術!手続き方法(必要書類について)

=============


・新築マイホームで必要となる登記の種類

新築マイホームで必要となりうる登記は①建物表題登記、②所有権保存登記、③抵当権設定登記、④所有権転移登記、⑤地目変更登記の5つです。

①建物表題登記
新築の家がどのようなものかを記載するものです。
所在地、家の種類、構造、床面積、所有者、家屋番号を登録します。

②所有権保存登記
新築の家の所有権が誰にあるのかを記載するもので、住宅ローンの借り入れ時に必ず必要となります。

③抵当権設定登記
抵当権(家・土地を優先的に担保として確保できる権利)を記載するもので、住宅ローン借入時に必ず必要となります。
住宅ローンを借り入れ先を第一位抵当権に設定します。
万一ローンが払えなくなったときは、第一位抵当権を有する機関に土地と家が回収されます。


④所有権移転登記

他人の土地を買った場合に必要となる登記で、土地の所有権を元地主→自分へと変更します。


⑤地目変更登記

宅地以外の土地(田んぼ、畑など)を宅地にする場合に必要となる登記で、地目(土地の使用目的)を宅地へと変更します。


・登記費用節約術!手続き方法

①見積もり時点で登記処理を自分でしても良いか確認する
登記費用を節約したければ、まずは見積もりの時点で登記処理を自分でしても良いか確認しておきましょう。
業者によっては不可というところもあります。
契約前にしっかりと把握しておきましょう。

(一般的に抵当権設定登記だけは不備があると損失が大きいため銀行側が行います。それ以外は相談すれば自分での登記OKとなる可能性が高いです。)

②必要書類を集める

役場、不動産屋さん、建築業者さんから各登記に必要な書類(以下、記載)を受け取ります。

◆建物表題登記
  ・登記申請書

  ・建物図面・各階平面図
  ・所有権証明書
  ・案内図
  ・住民票

◆所有権移転登記
  ・登記申請書
  ・売買契約書
  ・登記済権利証
  ・売主の印鑑証明
  ・買主の住民票
  ・固定資産評価証明書
  ・委任状


◆建物所有権保存登記
  ・登記申請書

  ・家屋の登記事項証明書もしくは表題登記済証
  ・建築確認済証
  ・住宅用家屋証明書

◆抵当権設定登記
  ・登記原因証明情報
  ・登記識別情報
  ・印鑑証明
  ・住宅家屋証明書


さて、こうしてみると集めなければならない書類は多いです。
しかし20万円の節約と思えば、頑張れてしまうものです(^^)

長くなってしまうので次回、各登記別に書類の入手方法や記載方法を分かり易くまとめていきます。
どうぞお付き合いよろしくお願いします!

↓応援よろしくお願いしますm(__)m