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【登記費用20万節約】自分でする所有権保存登記

こんにちは、夫の年収400万円で家族みんなの夢がつまったマイホーム建築を計画している主婦です。

前回は建物表題登記についてまとめましたが、今回は所有権保存登記についてです!
建物表題登記の後に申請するもので、建物の所有権を明らかにすることができます。
住宅ローンを組む際には必ず必要となる登記です。

さて前回の建物表題登記のまとめでは「登記は手間かも…」と思われた方もいるかもしれませんが、所有権保存登記の方は簡単な書類作成で申請できますよ。

では、自分でする所有権保存登記のやり方についてまとめていきます。

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①登記申請書
②家屋の登記事項証明書もしくは表題登記済証
③建築確認済証
④住宅用家屋証明書

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①登記申請書
所有権保存登記

(参考:法務局HP http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001207215.pdf
登記申請書の記載は法務局の記載例に沿って簡単に作成できます。

ただし「課税価格」、「登録免許税」は少し計算が必要です。

まず課税価格は各地方自治体で定められているため”県庁所在地+新築建物課税標準価格”でネット検索をすると調べることができます。

例えば兵庫県であれば”神戸 新築建物課税標準価格”で検索します。
新築建物課税標準価格認定基準表

木造であれば85000/㎡なので30坪であれば85000×30で255万円となります。

登録免許税は基本的には課税標準価格の4/1000で、1000円未満は切り捨てです。
ただし住宅用家屋証明書(④で説明があります)の持参で減税でき、一般住宅(床面積50㎡以上or新築時に土地も購入など)であれば1.5/1000、長期優良住宅であれば1/1000となります(2017年時点)。

そのため課税価格が255万円の家であれば一般住宅の登録免許税は2550000×1.5/1000=3825円で、1000円未満切り捨てとなり3000円です。長期優良住宅であれば2550000×1/1000=2550円、切り捨てて2000円です。


②家屋の登記事項証明書もしくは表題登記済証
登記所(法務局・支所・出張所)で申請します。
または法務局ホームページからオンライン請求も可能です。
(参考:法務局HP http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/online_syoumei_annai.html


③建築確認済証
建築業者さんから入手することができます。
コピーをしたら袋とじをして割印、もしくはホッチキスで留めて全ページに割印を押します。
(検査済証、確認済証に関してはコピーでの提出が可ですが、原本の持参と原本証明書という書類が追加で必要となります。原本証明書の作成は簡単で、ネットで検索すればひな形がすぐ見つかります。)

④住宅用家屋証明書
役場の税務課で申請します。
所有権保存登記の減税処置を受けるために必要となる書類です。
(参考:姫路HP http://www.city.himeji.lg.jp/var/rev0/0085/7476/20166714249.pdf

各自治体HPのチェックが必要ですが申請には住民票・登記事項証明書・家屋図面・確認済証が必要となります。


自分でする所有権保存登記のまとめは以上です。
いかがでしたか?
書類を作成・申請するだけなので建物表題登記より簡単にできます。
手間ではありますが、決して難しくもありません。

自分でできる登記も残るはあと2つ。
節約のためにも頑張りましょう!

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